アジアでDICE<骰子>

アジアに深く浸りたい・・・選んだ道はカジノ。マカオでダイスを転がせ!

たんたんと負けるのは難しい「カジノで泳ぐ」

ギャンブルはツキと切り離して考えられない。ではツキとは・・

「カードやダイスの目がたまたま自分の好都合に出てくる」ことだ。

それにはリズムも理由も何もない。

突然やってきて、突然去っていく。

 

カジノでバカラ画像

 

 ツキは一方的に偏る

「赤」か「黒」か? 「偶数」か「奇数」か? 「もう一枚カードを引くか引かないか?」

突き詰めればそういうことになるだろう。

そこで問題はどちらか一方に片寄った時だろう、われわれが悩まねばならないのは。

 

「どこまでも張り続けるべきだ!」、「そろそろ目が変わるのでは?」と

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バカラで負ければ「金」をなくす代わりに「時間」が増えるカジノ

金は金成りのカジノin『プノンペン』

カンボジアのカジノ画像

カジノなぞ滅多に通わないわたくし飛葉としては金がない寂しさというものを思い知った今回のナーガカジノだった。

排気ガスでむせ返る帰りのリバーサイドが いつもより曇って見えたのは錯覚だろうか。

そんな負けたプノンペンでの徒然にお付き合いいただけたら、わたくし飛葉としても救われる思いだ。

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増えた時間をどうするか

ブログのために毎日「ナーガホテル」に通うことも出来た。

だがそれを潔しとしなかった。一瞬で退場を余儀なくされる「バカラ」の勝敗のように潔ぎよく振る舞いたい・・負け惜しみだがね。

 

そんなぽっかり空いてしまった「暇」な時、人は何をするんだろうか・・

tokyosaikoro.hatenablog.jp

 

時間があるだけでも贅沢な話である。

カンボジアでカジノ画像

旅の空の下だから何しててもいいわけだ。ここカンボジアでカジノに負けたら虚空を眺めるしかないだろう。

ではその眺めた空を見やりながら何を考える?

 

 

◯ ギャンブラーなら敗因を分析する

◯ 次の勝負の金の工面をする

 

ギャンブラーとまでは言えないわたしなら何を考えるか?

 

やはり時間の工面だろうな・・・そして金

 

次またカンボジアに来るための時間、それにその旅費だろうか。

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【2019年】プノンペン物価表 何ドル$あれば楽しめるか

カンボジア予算画像

プノンペンで過ごす予算2017(カジノ無し)

この予算というのを提起するのは実は難しい。

それは旅行スタイルに起因し<ピンからキリまで>千差万別だからである。

 

◯ バックパッカーなのであらゆるものはチープでいい

◯ ホテルは3星以上でなければ無理だ

◯ ビザランでやってきたので金はあまり使いたくない

 そこで『プノンペン町の物価表』をあくまでわたくし飛葉が目にし体験した限りではあるが述べようと思う。

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