POIPET(ポイペト)でバカラ
わたし飛葉が最初にカジノの地に入るのはカンボジアのポイペトになった。
マカオの予定でいろいろ調べてたんだが、次々回に勝負は持ち越された。
このポイペトはどうやらカジノだけの町のようだ。いや見てないのでその結論をだすのは尚早だが、
「カジノ」 「ビザラン」 「シェムリアップ等へのカンボジア国への入口」
まるで西部時代の荒野か宿場町だな。
国境の町などどこもこんなもんか?
バンコクよりカジノバスで
(ルンピニー公園発のこのバスでポイペトへ参った)
予定ではバンコクからカジノと提携のバスで行く予定だ。こういった宿泊に足(交通手段)などにカジノというところは最大限の便宜を図るらしい。
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安くともお客さんとして扱ってくれるんだな。
安い勝負だがここはやはり一人で乗り込むべきか、それともタイ人(女)と行こうか思案中。
アジアのカジノ
アジアのどこに魅力を覚えたかといえば「どこか懐かしさを憶える町」と「混沌とした猥雑さ」だったと記憶してる。カジノに興味をもったことはいまだかつてなかった。
チェンセンからボートで出てラオス・ミャンマー周遊カジノツアーもある
だが気づけばタイ以外の周りの国には大抵カジノがあったんだ。それも社会主義国のラオスにベトナム、軍政が緩んできたとはいえ閉鎖的なミャンマーにさえも。
ラオスなど3度も行ってた。いまだったら立ち寄るルートを思案してるだろう。
けどやはりカジノなら「マカオ」を目指すべきだろう。
ポイペトはその手始めだ。
そんなところでしょうか
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