カンボジア入国まで
2016年、わたし飛葉は今回約束通りカンボジアのポイペトにて初のカジノ遊びを堪能してきた。まず予定通りに行けた事に安堵している。
身をもって体験したのであらためてここにどうどうとブログを書く次第である。
それと帰国日の3日に漫画家の望月三起也氏の訃報を聞いた。氏の作品は今もって愛してやまない。ご冥福をお祈りします。
折しも五輪候補でバカラで捕まったバカがいるが東京でやるからである。ポイペトでプレイすれば誰も咎めたりはしない。
さて軽く入国まで触れておきたい。
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ルンピニからカジノバス乗車
これは予定通り「カジノバス」を利用。12時にバンコクを出発し午後4時過ぎにはバスを下車して国境へと歩いていた。タイ側の出国手続きを済ませ友好橋を渡りカンボジアへ。
砂塵舞う中をカンボジア人の親爺共がまつわり付いてくる。これも仕方のない光景だろうか。とにかく一切を無視し歩を進める。
ポイペトからARRIVAL(入国)
VISAはあるのでそのまま入国事務所へ向かう。2~3人並んでるだけでなんなくスタンプをもらい目指す「スターベガス」への手段を探す。そこへ専属のカートが来たのでホテルへ。
入国よりここまででかなりのカジノホテルを見てきた。タイや中国の正月にはカジノ好きどもが大挙するんであろうか。土日ですらホテルは一杯になると聞いた。
寂れてるよりは客が入るに越したことはない。人は人を呼ぶ。おれもその方がいい。
建設中と思われるホテル
スターベガスホテル
ここでタイ人ギャンブラーおばさんと合流。じつはひょんなことからこのおばさんと知り合う事に。
おばさんかなりのカジノ通のようである。知人も多く彼女は「ゴールデンクラウン」を推薦してたんだが、満室のため「スターベガス」に再変更。
(その後素人のおれは大いに助けられることに)
ホテル宿泊代1000バーツでデポジットが1000バーツ。PPチップがレシート持参で400バーツ分付き。
いよいよ準備は整ったな・・
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