ポイペトのカジノ トロピカーナ(TROPICANA)は雨
第二次ポイペト遠征での話だ。当初わたくし飛葉は「ホリデーイン」をブッキングすることを望んでいたが、電撃的にここへの宿泊が決まった。
話せば長い、いや大して長くはないが「カジノバス」内でバスのビッグママが電話でホテルを探してくれて、なんとか取れたのがここ「トロピカーナ」だったわけだ。
その宿泊費は一泊500バーツ
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ホテル「トロピカーナ」CASINO POIPET:料金と場所
正規の金額はシーズンによりまちまちだがわたしが参ったときは1,400バーツだった。
そこをカジノバスのビッグママのお陰で500バーツで泊まれたのでちょっとした上客気分だ。
ママにはのちに賭場でお礼をさせてもらった。
プレイ中、後ろから覗くとその日は不調の様子。 バカラの方は長く保たなかったみたいだ。
『 グランドダイアモンドシティ』の渡り廊下の下を通り、「出国審査オフィス」対面の 通りを入ってしばらく進む。途中にラウンジなどを横目に見つつ、さらに奥に入っていくと忽然とその勇姿を現す。
振り返れば
ここまではかなりあるぞ。中央下に見える青い看板が上の「Relax Club」がある辺りだ。
『トロピカーナホテル』:チェックインから入室へ
レセプションにはビッグママのお陰もあり、500バーツを払ってキーを受け取りすんなりチェックイン。
館内も案外迷わずに行けたと記憶。
「スターベガス」と違い部屋までは分かり易く助かった。
『トロピカーナホテル』の部屋は
宿泊にも申し分のない居心地の良さだった。それにここ「トロピカーナ」は食事も美味く、カジノが合えば出掛けることはなかったろう。
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『トロピカーナ』カジノとしてはあまり好きではないかな・・
不思議なブルー。ここから先は異次元にでもなるのだろうか、「スターベガス」に続いての体験だった。
個人の好みもあるので即トロピカーナ評には結び付けないで欲しいんだが、「わたしはあまりしっくり来なかった」とでも言おうか。
自分には「ゴールデン」「スターベガス」に良い想い出もありそういう感想になるが、客の入りや盛り上がりなんかもあるので次回は180度反対の感想を抱いてるかもしれない。
要は<勝てば>なんでもOKってことだな。
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