博打に必要なのは根拠ではない。
確信だけがあればいい。
だからテーブルごとの確率論など意味をなさない
唯一の突破口なのでは無いのか? 「ツラ張り」は
「もうそろそろプレイヤー(バンカー)が出るだろう・・」
出ないのである。
だって確率から言っても・・違う!
二つに一つだろバカラって?
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テーブルごとに違う「偏ってる出目」
初心者のわたし飛葉が言うのも口はばったいが、バカラはシューにカードがセットされた段階で、なにが出るかは決まってしまってる。
(もちろんカードは伏せられてるから「絞る」んだが)
だから偏ってバンカー(プレイヤー)が連続して出たりすることもままある。
「絞る・・リャンピン・・ってことは4か5だ」
「バカラとは」で語れば確率は1/2になろうが、そのテーブルでバンカー(プレイヤー)が10連続・15連続で出ることも不思議でも何でもないのだ。
そしてこれが以外やけっこうある。
これはわたし自身目にしている。
だからこそ「ツラを張らねばならない」
バカラで唯一絶対なのが「ツラ張り」ではなかろうか。
マカオ遠征から戻り、日が経つにしたがってこの思いが増々濃くなってきた。否これしかないんだと。
数セットのカードが用意されシューに入れられてるので、バカラでは連続することが起こりうる。
だから、そこで大きく出ないと<勝ちを拡大化>出来ないのである。
つまりここで気合いを入れてデカくチップを張るべし!
オールイン(全額)、全部イっちゃってもいいぞ!
ここが勝ちどころであるのは間違いない。
まぁいま日本だから言えるんだが、バカラ台に付いたら出来るだろうか、オールイン!
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