どちらが勝つか分かったものじゃない。だから博奕なんだ。
しかし、少額で張り続ければ、博奕は必ず負ける。
ゲームの構造上仕込まれた控除ってものがあるのだから。
初夜のポイペトを暁まで過ごせたわけ
勝つも負けるも「運」ということになるのだろうか? わたくし飛葉は確かにバカラ台に座っててなるようになってるだけにも思われた。
けど博奕の帰趨をすべからく「運」に求めてしまうと「何しにここまで来たの?」ともなり寂しい。
とすれば
勝ち負けのどちらかに責任を追うことにでもしないと治らない。
そうだとすればやはり負けの方か?
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運ではなく実力で負ける
さすがに実力で勝ったなどとは言えまい、ただし負けたのは紛れもなく実力だ。
矛盾してるようだがこれは科学じゃないんで最初から矛盾だらけ、ノープロブレム。
そうなのだからそうなのだ。
<ポイペトはタイバーツが流通してるのでタイから行くには楽でいい>
「行く時には一気にいくのよ! それがギャンブラーでしょ」
実力が反映されるのはチップの張り方ではなかろうか?
わたし的にはけっこう短時間で鋭く見つけたと、ささやかに誇らしく思ってる。
短時間と言うのはカジノのキャリアの事で、これは真理ではないかとさえ考える。
理想のチップの張り方は
- 運が向いてる時には大胆に
- 負けてる時には最少に
ではないか?
こんな人間にはお目に掛かったことない(なので自分でやるまでだ)
これが出来れば負けを最小化することが可能。
その結果「明日があるさ~」となる。
これも次のカジノで実践しようと思う。
早ければ今月末のポイペトだ。
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