アジアでDICE<骰子>

アジアに深く浸りたい・・・選んだ道はカジノ。マカオでダイスを転がせ!

ツキの無いときはスグにテーブルを替れ!『ゴールデン』再び!

トロピカーナはだめだ!

負けが込んだら一旦自室に戻り気分転換せよ。

負ける流れでは最低限しか賭けない。勝てると思ったら思い切って賭け金を増やす。

 

ポイペトの夜Ⅱ

トロピカーナはだめだ、理由などないがダメだ。オレには合わない。

そこでスターベガスかゴールデンか?と迷ったが、その前に「グランドダイアモンド」をどんなところかと覗きに行く。

f:id:Skyfall:20160718233432j:plain

 

グランドダイアモンドはしんみり

静かと言うか覇気がないような、華やかな感じではないなぁ。

こう、気分が高揚して来るというかそういうもんがない。

ちょっと照明も暗いようだ。

SPONSOR LINK

 

 

こうなればスターベガスかと迷ったがやはりあそこだな・・・

 

 

決めはやはりあのゴールデンクラウンだ

f:id:Skyfall:20170301231051j:plain

タイ人言うところの「ゴーデンッ」である。前回は素人のバカ付きで勝たせてもらった。

 ここはオレのホームグランド

 

夢よもう一度だ。 

SPONSOR LINK

 


にほんブログ村

にほんブログ村

トロピカーナで「バカラ」覗いてゴールデンへと向かう

いつも勝とうと思ってはいけない。毎回勝つことは出来ない。それくらいはみんな知っている、

だが全員が負けるわけでもない。

 

 まずはトロピカーナホテルから

f:id:Skyfall:20170301215618j:plain

 

ポイペトⅡ 2016年 ② 

ads by google

 

 

「トロピカーナ」のバカラいざ!

さてポイペトカジノ第二ラウンド開始である。ざっとカジノホールを見渡してみる。

早くから熱気漂うトロピカーナのバカラ台。

やはりバカラが一番人気だ。

 

だが今宵は週末の金曜日、タイ人の客がかなり早くから打ってる。まず席を探すのに苦労する。

f:id:Skyfall:20170301221611j:plain

 

すると奥の方でカジノバスでお世話になったボスママさんが打ってる。

調子がいまいちだそうだ。

オレのためにチップを使わせちゃったからな。

 

いい場が見当たらなが何とか潜り込みトロピカーナ最初の手合せ。

 

3000バーツをチップに

 

まず3000バーツほどキャッシャーで換える。どこもタイ人で混みあってる。

金曜日だってこと忘れてた。飛行機のチケットの関係上この日になってしまったのが悔やまれる。

 

1000バーツチップをテーブルで少額のチップに換えて500バーツからどんどん張っていく。

一進一退だ。どうも調子よくない。

「バンカー」「・・プレイヤー」 「プレイヤー!」「・・バンカー」

 

なんか気持ちが焦ってるな。

もっと粘っこく行かないといけないのに勝負を急いでる。

 

気付くとあっという間に3000バーツが消えていた。

 

SPONSOR LINK

 


にほんブログ村

にほんブログ村

『トロピカーナホテル』でまずはカジノ飯へ-

ポイペトの夜Ⅱ 2016年 ①

ポイペトの夜の始まり(2回目)

今回の入国は雨にたたられた

f:id:Skyfall:20170301225120j:plain

わたし飛葉は早くも2度目のカジノ入りである。面白みが少しだが分かってきた。

特別に意識することはない。

バカラを打ってるタイ人や中国人なんかを見てると特に大上段に構えるのはかえって滑稽に思える。

ここはカンボジアだ。アジアの流儀でいけばいい。

ads by google

 

 

さて空腹を抱えてここまで来た。レストランでまずは腹ごしらえだ。

 

トロピカーナのレストラン

 

f:id:Skyfall:20170301225327j:plain

撮影は許可済みである

連れのタイ人ギャンブラーおばさんの顔でカジノでは御法度の写真を撮らせてもらった。あくまでレストラン内だけである。(右手の奥がカジノ場)

 

けっこうな品揃いだ。はっきり言って美味い。スターベガスとゴールデンしかしらないがここはそれより上だ。

f:id:Skyfall:20170301225413j:plain

 

tokyosaikoro.hatenablog.jp

と飯は程ほどにしていかないと。素人なりに「今夜のバカラ戦略」を立てねばならない。

多少なりとも前回より多く軍資金を持ってきたので、負けるにしてもドカンと行く積りだ。

 

戦いの前にリラックス

 

黒服の女性サービスが「コーヒーは如何ですか?」と寄ってきた。

およそ笑顔を浮かべそうもないレディだがにっこり笑ってる。

連れのタイ人ギャンブラーおばさんの手配らしい。大した顔だ。スタッフをとことん使いこなしてる。

 

この術は覚えておいて損はないだろう。

 

さぁ始まりだ。

SPONSOR LINK

 


にほんブログ村

にほんブログ村