アジアでDICE<骰子>

アジアに深く浸りたい・・・選んだ道はカジノ。マカオでダイスを転がせ!

バカラを日々語る

勝てば幸運、負ければ実力のバカラ【カジノを泳ぐ】

// どちらが勝つか分かったものじゃない。だから博奕なんだ。 しかし、少額で張り続ければ、博奕は必ず負ける。 ゲームの構造上仕込まれた控除ってものがあるのだから。 初夜のポイペトを暁まで過ごせたわけ 勝つも負けるも「運」ということになるのだろうか…

やっぱりバカラで勝つにはツラを張れ(CASINO)

博打に必要なのは根拠ではない。 確信だけがあればいい。 だからテーブルごとの確率論など意味をなさない 唯一の突破口なのでは無いのか? 「ツラ張り」は 「もうそろそろプレイヤー(バンカー)が出るだろう・・」 出ないのである。 だって確率から言っても…

バカラ負けた理由、大勝出来なかった理由を振り返る【マカオカジノ】

「そもそも「バカラ」に戦略があるのか?」 そういう根本的な疑問は前々からある。あるにはあるが<人間は考える葦である> つまり考えるように出来ているんだ、どうでもいいことを (否そんなことはないか・・) ここはわたくし飛葉が自分の金使ってバカラ…

たんたんと負けるのは難しい「カジノで泳ぐ」

ギャンブルはツキと切り離して考えられない。ではツキとは・・ 「カードやダイスの目がたまたま自分の好都合に出てくる」ことだ。 それにはリズムも理由も何もない。 突然やってきて、突然去っていく。 ツキは一方的に偏る 「赤」か「黒」か? 「偶数」か「…

バカラで負ければ「金」をなくす代わりに「時間」が増えるカジノ

金は金成りのカジノin『プノンペン』 カジノなぞ滅多に通わないわたくし飛葉としては金がない寂しさというものを思い知った今回のナーガカジノだった。 排気ガスでむせ返る帰りのリバーサイドが いつもより曇って見えたのは錯覚だろうか。 そんな負けたプノ…