澳門國際機場に降り立つ
わたくし飛葉は1年と6カ月ぶりにここマカオに帰ってきた。
前回は原因不明の脚筋通に苦しめられ痛い足を引きづって町中を彷徨ったもんだが、今回は万全の体調。
懐には前回奇跡の勝利で得た6,000HKDもある。
滞在時間は24時間だ。
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まずはポルトガル料理を食す
ギャラクシーホテルだ。
勝利を期すために前回食べそこねた「ポルトガル料理」を食べに行く。
マカオ空港着なので同じ氹仔島(たいぱ)にある有名な店だ。
メインディッシュのあさりにバカリャウ、それとスープ
デザートはポルトガルプリンを濃いエスプレッソで
勝利を得るためには美味な食だ!
これは賽を投げたシーザーも言っているではないか。
澳門の空気に慣れる
たらふく食ったつもりだったが8分目くらいだった。メイン料理が浅利だったせかそれほど重くはない。
これがよかった。
腹が苦しかったら集中力がそがれるからね。
氹仔島(タイパ)の官也街、観光客が喜ぶとことでも言っておこうか
ここ(たいぱ)は見て回るとこが豊富にある。露店で串物を摘まんでもみたいし、
歩き回ってもみたい。
だが、
幸せそうな周囲の連中の顔を横目にさぁ、いよいよ澳門本島に乗り込むぞ
「へい、タクシィー!」
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