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プノンペン・リバーサイドの「食事」と「ビール」と「女」【カンボジア】

リバーサイドのナイトライフは

プノンペン夜遊び画像

「金」がない!とは言いつつもしっかりナイトライフの金を確保してるところが、一筋縄ではいかないわたくし飛場である。

やはりカンボジアなぞは「いかにチープに遊ぶか?」また遊べる街であるはず。

ならば無茶な一勝負100ドルなんかしないで、飯でも食ってゆっくりまったり飲むのがいいだろう。

 

ということでここはリバーサイド一択だ。

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リバーサイドのレストランで食事

リバーサイドのレストラン画像

チープと述べたがプノンペン価格では決してチープではないだろう、ここリバーサイドは。

ただし、

フィレステーキ200g 7.5ドル(約878円)

ハンバーガー3.75ドル(約439円)

ココナッツジュース1.75ドル(約205円)

 

プノンペンのステーキ画像

プノンペンのハンバーガー画像

これなら良しとすべきではないだろうか。日本価格から見れば高くはないはずだ。

 

ストリート136(ST136)のBARで昼から飲む

屋内の店が多かったここストリート136のバーであったが、テラス席もあり好きな方をチョイスして客は各々カンボジア乗りで好き好きにやってたな。

プノンペン夜遊び画像

プノンペン夜遊び画像

パタヤのバービアよろしく昼過ぎには飲めたりして思わず膝を叩いてしまった。 

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カジノで働いてたバーのレディ

タイならバービア嬢とかいうとこだがプノンペンではなんと呼ぶか?

取り敢えず「バーレディ」とでもさせてもらうか。(もしいい呼び名があれば) 

プノンペンのバー画像

そんなあるストリートのBARに入って女の子を二人ほど付けた。

(一人は勝手に来たんだが・・)

そこでナーガカジノの話を出したら、「あ、この子前はカジノで働いてたんだよ」と相方が言い出した。

なるほど、カンボジアだと以前カジノで働いてたってパターンが出てくるわけだと気づかされる。

 

「こういう子を捕まえておけばカジノ行っても融通効くかもしれんな」まぁチップが出てくることはないとは思うけど・・

 

リバーサイドは「プノンペンナイトライフ」の入口でもある

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